対人戦研究ドラゴンクエストモンスターズジョーカー２
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー２攻略GEMANI メタル系モンスターへの対策世界戦や見知らぬ人との対戦で出てくるメタル系は、体力や守備力強化のないものは楽勝ですが、スカラをかけたり仲間を復活・回復したりすると厄介な相手です。呪文・特技はもちろん効かない上、手動なら身代わりを使ってくるのもいます。これへの対策として、三つほど例があります。一つはテンションアップとバイキルトの火力集中型です。手動ならテンションを２～３段階ほどあげ、バイキルト強化もして一撃必殺を狙うやり方です。ＡＩ戦でも、作戦をいろいろやろうぜにするとテンションをあげてくれるはずです。手動の場合はその間ベホマズンなどをかけ、最後にいっきに攻撃することで判定勝ちを狙います。二つ目は魔人斬りで会心の一撃を狙うやりかたです。これは連続持ち（四回攻撃の最強プチット族など）や、会心がでやすくなる特性のモンスターですると、成功確率があがります。そして最後はガードブレイクを利用した守備力ダウン型です。これは、全ガードブレイクのゴールデンゴーレム等でかぶとわりをするやりかたで、だいたい５０％くらいで守備力を下げられます。あまりメジャーではありませんが、テンションや会心に頼りたくない人にオススメです。モンスター別対人戦研究 Wi-Fiができる環境にある人は大体分かると思いますが、そういった環境がない人向けです。とりあえず、超有名どころから… ★メタルキング前作で爆発的流行を見せたツインメタル（ゴールデンスライム＋スライムマデュラ＋α）が使用不可能になったことから、相対的に実践級に駆け上がったモンスターだ。限界値が999を超えたことから、スキルを上手く調整することで、前作のゴールデンスライムを凌ぐ強さを発揮できる。スキルを調整することで、別名「身代わりメタキン」といわれる1枠最強の壁モンスターになる。勿論最速サポーターや最速回復要員としても使えるが、ゴールデンスライムとは違ってエース運用はまず無理だと思ってよい。身代わりメタキンのスキル HPUPSP/守備UP3/ガード守備UPがSPではなく3な理由はHPに有ります。 SPスキルは付加価値としてHPの上昇がありません。つまり、少しでも堅く、少しでもHPを増やしたいという場合は守備UPSPより守備UP3のほうが実用性があることになります。ガードはスクルト、スカラ、身代わりが使えることから採用されています。（ちなみに身代わりとは「すべての攻撃を自分が受ける」呪文のことです。）回復要員のメタルキング HPUPSP/回復SP/守備UP3or補助系スキル回復SPは最強キメラを作成することでも入手可能ですが、光あふれる地を使ってもスキルコンプリートのほうが楽だと思います。最後の枠は好みですね。できるだけ長く生き残ってほしいなら前者、即効で勝負を決めたい場合は後者といった感じでしょうか。補助系は好きなもので良いと思いますが、素早さ的に考えるとバイシオンの使い勝手がなかなか良いと思います。 ★キラーマシン2 1枠のAI2回行動＋連続（三回）を持った汎用性のあるモンスター。耐久、素早さ共に良い感じまで上昇するが、悪く言えば中途半端 AI2回行動は前作からサポーターや回復要員に使われてきたので、キラーマシン2もサポートに徹することができる。ちなみに素の火力の低さからエース運用はちょっと厳しい。スキル回復SP/補助系/守備UPSPor素早さUPSP 回復要員兼サポート要員として広く広まっています。 AI戦だとバイシオン＋バイキルトのような無駄な行動をとる場合も多少は有りますが、回復にも徹することができるので、かなり便利です。 Wi-Fi戦でキラーマシン2が出てきたらべホマズン所持と読めるくらいメジャーなので、手動戦だと割と狙われやすいです； ★ゾーマ AI2回からAI1～2回にスペックダウンしたちょっとかわいそうなモンスターだが、常にマホカンタは強力。いるだけで全体攻撃呪文を牽制できるので、カウンターの特技を持っているモンスターとの相性がなかなか良い。此方もサポート向きだが、思い切って攻撃呪文主体も悪くはない。スキル HPUPSP/補助系/回復系or攻撃呪文 HPが低めなのでHPUPSPはまず必須です。幸い防御はそこまで低くありませんが、気になるなら守備UPSPでさらに増強しましょう。 MPが高いことから、消費率が高い攻撃呪文を使い続けることができるので、攻撃呪文を持たせても悪くはないです。 ★おにこんぼうギガキラー＆重火力エース。巨大モンスターに強い上、バイキルトで暴走する火力の持ち主なので、おにこんぼう一匹でパーティの火力が足りてしまうこともしばしば。ただ行動遅いの特性にはちょっと気をつけるべき。スキル疾風突きを覚えるスキル/攻撃UPSP/選択肢行動遅いを極限まで克服すべく、疾風突きは必須です。限界値が1000を超えたので、攻撃UPSPを持たせることで武器を装備していない状態でも軽々1000を超す化け物です。斬撃系よりも普通に殴るか疾風突きに2極化されるケースが多いので、最後はさらに攻撃を上げてみるか、ちょっと耐久を伸ばすか程度のもので良いと思います（穴だらけかと思いますが、参考にしていただけると幸いです。

対人戦研究
ドラゴンクエストモンスターズジョーカー２

メタル系モンスターへの対策

世界戦や見知らぬ人との対戦で出てくるメタル系は、体力や守備力強化のないものは楽勝ですが、スカラをかけたり仲間を復活・回復したりすると厄介な相手です。

呪文・特技はもちろん効かない上、手動なら身代わりを使ってくるのもいます。
これへの対策として、三つほど例があります。

一つはテンションアップとバイキルトの火力集中型です。
手動ならテンションを２～３段階ほどあげ、バイキルト強化もして一撃必殺を狙うやり方です。
ＡＩ戦でも、作戦をいろいろやろうぜにするとテンションをあげてくれるはずです。
手動の場合はその間ベホマズンなどをかけ、最後にいっきに攻撃することで判定勝ちを狙います。

二つ目は魔人斬りで会心の一撃を狙うやりかたです。
これは連続持ち（四回攻撃の最強プチット族など）や、会心がでやすくなる特性のモンスターですると、成功確率があがります。

そして最後はガードブレイクを利用した守備力ダウン型です。
これは、全ガードブレイクのゴールデンゴーレム等でかぶとわりをするやりかたで、だいたい５０％くらいで守備力を下げられます。

あまりメジャーではありませんが、テンションや会心に頼りたくない人にオススメです。

モンスター別対人戦研究

Wi-Fiができる環境にある人は大体分かると思いますが、そういった環境がない人向けです。

とりあえず、超有名どころから…

★メタルキング

前作で爆発的流行を見せたツインメタル（ゴールデンスライム＋スライムマデュラ＋α）が使用不可能になったことから、相対的に実践級に駆け上がったモンスターだ。

限界値が999を超えたことから、スキルを上手く調整することで、前作のゴールデンスライムを凌ぐ強さを発揮できる。
スキルを調整することで、別名「身代わりメタキン」といわれる1枠最強の壁モンスターになる。
勿論最速サポーターや最速回復要員としても使えるが、ゴールデンスライムとは違ってエース運用はまず無理だと思ってよい。

身代わりメタキンのスキル
HPUPSP/守備UP3/ガード
守備UPがSPではなく3な理由はHPに有ります。
SPスキルは付加価値としてHPの上昇がありません。
つまり、少しでも堅く、少しでもHPを増やしたいという場合は守備UPSPより守備UP3のほうが実用性があることになります。
ガードはスクルト、スカラ、身代わりが使えることから採用されています。
（ちなみに身代わりとは「すべての攻撃を自分が受ける」呪文のことです。）

回復要員のメタルキング
HPUPSP/回復SP/守備UP3or補助系スキル
回復SPは最強キメラを作成することでも入手可能ですが、光あふれる地を使ってもスキルコンプリートのほうが楽だと思います。最後の枠は好みですね。
できるだけ長く生き残ってほしいなら前者、即効で勝負を決めたい場合は後者といった感じでしょうか。
補助系は好きなもので良いと思いますが、素早さ的に考えるとバイシオンの使い勝手がなかなか良いと思います。

★キラーマシン2

1枠のAI2回行動＋連続（三回）を持った汎用性のあるモンスター。
耐久、素早さ共に良い感じまで上昇するが、悪く言えば中途半端
AI2回行動は前作からサポーターや回復要員に使われてきたので、キラーマシン2もサポートに徹することができる。
ちなみに素の火力の低さからエース運用はちょっと厳しい。

スキル
回復SP/補助系/守備UPSPor素早さUPSP
回復要員兼サポート要員として広く広まっています。
AI戦だとバイシオン＋バイキルトのような無駄な行動をとる場合も多少は有りますが、回復にも徹することができるので、かなり便利です。
Wi-Fi戦でキラーマシン2が出てきたらべホマズン所持と読めるくらいメジャーなので、手動戦だと割と狙われやすいです；

★ゾーマ

AI2回からAI1～2回にスペックダウンしたちょっとかわいそうなモンスターだが、常にマホカンタは強力。
いるだけで全体攻撃呪文を牽制できるので、カウンターの特技を持っているモンスターとの相性がなかなか良い。
此方もサポート向きだが、思い切って攻撃呪文主体も悪くはない。

スキル
HPUPSP/補助系/回復系or攻撃呪文
HPが低めなのでHPUPSPはまず必須です。
幸い防御はそこまで低くありませんが、気になるなら守備UPSPでさらに増強しましょう。
MPが高いことから、消費率が高い攻撃呪文を使い続けることができるので、攻撃呪文を持たせても悪くはないです。

★おにこんぼう

ギガキラー＆重火力エース。
巨大モンスターに強い上、バイキルトで暴走する火力の持ち主なので、おにこんぼう一匹でパーティの火力が足りてしまうこともしばしば。
ただ行動遅いの特性にはちょっと気をつけるべき。

スキル
疾風突きを覚えるスキル/攻撃UPSP/選択肢
行動遅いを極限まで克服すべく、疾風突きは必須です。
限界値が1000を超えたので、攻撃UPSPを持たせることで武器を装備していない状態でも軽々1000を超す化け物です。
斬撃系よりも普通に殴るか疾風突きに2極化されるケースが多いので、最後はさらに攻撃を上げてみるか、ちょっと耐久を伸ばすか程度のもので良いと思います（

穴だらけかと思いますが、参考にしていただけると幸いです。